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このようなあなたに向けて今回は、「最新の楽天プレミアムカードの損益分岐点を計算した結果」をお伝えします!
【 この記事のまとめ 】
●楽天市場の買い物のみで元をとるには?
月17万69000円/年間約212万円が目安!
クレカ積立満額なら月13万800円
●国内空港ラウンジを併用すると?
1回使うごとに、損益分岐点が月8500円ほど下がる!
「クレカ積立×空港ラウンジ」なら元が取りやすい
●海外の空港ラウンジの併用は?
持つだけで、すでに圧倒的オトク!
付帯の「プライオリティ・パス」が469USドル(約70,000円)の価値!
「楽天プレミアムカードの損益分岐点」を計算する上で重要なのは、以下の4つの要素です。
【 損益分岐点を考える上で重要なこと 】
・年会費
・ポイント還元
・空港ラウンジ特典
・クレカ積立
これらの点を「楽天カード・楽天プレミアムカード」の2つで比較してみると…
2023年12月からは上の画像のようになります。
大きく変わったのは、ポイント還元率です。
また、地味に2025年からは海外ラウンジの無料利用も回数制限されます。
まずはさらに詳しいポイント還元の変更点を見ていきますね。
楽天プレミアムカードの変更点としては、以下の2点が挙げられます。
このことから、ポイント還元について次のことが言えます。
楽天カード特典分の上限1000pt・月10万円分までは違いがほぼ無い
楽天プレミアムカードで優位な点は…
楽天市場で年会費の元を取る場合、上記の部分で何とか頑張るしかなさそうです。
この変更点を踏まえて、新たに損益分岐点を考察してみました!
今回は以下の3つの観点から計算してみました。
(+クレカ積立を満額月5万円した場合)
楽天市場でのポイント特典の違いは、先ほどお伝えした通りです。
これを踏まえて、今回は以下の様な条件で計算してみました!
今回はこのような条件で計算しました。
「楽天市場コース」の+1%は考慮していません。
※火/木曜に固定すると、他キャンペーン(5と0の付く日/18日のご愛顧感謝デー等)を逃す可能性があるため。
またポイント対象には、以下の条件があります。
そのため今回の計算結果は、実際の支払い額とは異なり、あくまでも目安なので注意してくださいね。
(計算結果は税抜き・送料別・端数は無視の金額です。)
(詳しいポイントの計算方法はコチラをチェック【公式ページ】)
実際に計算した結果、楽天市場での支払いのみで元を取るなら、損益分岐点はおよそ、月々17万6900円/年間212万3100円(税抜)になります。
これは相当なヘビーユーザーじゃないと元は取れませんね(;´Д`)
ちなみに、クレカ積立を満額(月5万円/年6000pt)行った場合の損益分岐点は月13万800円となりました。
こう見ると、楽天市場で元を取るのは、かなり厳しそうです。
普通に使うなら、通常の楽天カードの方が断然イイでしょう。
今回はさらに、空港ラウンジの併用で元が取りやすくなるか、計算してみました!
さらに、国内空港ラウンジを使いながら、元を取ることを考えてみましょう。
以下には国内空港のラウンジ料金をまとめてみました。
空港名 | 利用料金(税込) |
---|---|
羽田空港 | 1,100円 |
成田空港 | 1,220円 |
新千歳空港 | 1,100円 |
中部国際空港(同伴者・大人) | 1,250円~ |
関西国際空港(同伴者・大人) | 1,100円 |
楽天プレミアムカードと当日航空券の提示で、日本全国の空港ラウンジを無料で利用できます。
※対象空港の詳しい情報はコチラから【公式ページ】
ラウンジの利用が1回1100円とすると年10回利用すれば元が取れる計算ですね。(年会費11000円)
「そんなに空港ラウンジを使わないよ!」という場合でも、楽天市場と併用すれば、元を取るのがラクになるかもしれません。
以下ではさらに踏み込んで、「ラウンジ利用回数」と「楽天市場での買い物」を考慮した損益分岐点を計算しました。
結果は以下の通りです!
年間ラウンジ利用回数 | 損益分岐点(月々) |
---|---|
0回 | 17万6900円 |
1回 | 16万8500円 |
2回 | 16万0000円 |
3回 | 15万1500円 |
4回 | 14万3100円 |
5回 | 13万4600円 |
6回 | 12万6200円 |
7回 | 11万7700円 |
8回 | 10万9200円 |
9回 | 10万0800円 |
10回 | 0円 |
1回もラウンジを使わない場合、前の章でお伝えした通り、月176900円(税抜)が損益分岐点です。
そこから1回使うごとに、損益分岐点が月8500円ほど下がっていきます。
ラウンジの併用で金額的には少しマシになりました。
しかしこれでも相当なヘビーユーザーでないと厳しいですね。
計算結果としては、国内の空港ラウンジを年10回以上使う場合でしか、元を取るのは難しそうです。
クレカ積立を満額の月5万円行った場合、年間で6000円分のポイントが還元されます。
年会費の残り5000円分を、国内空港ラウンジで対処すると、年間約5回以上使えば良くなります。
この元の取り方なら、楽天市場での利用よりも現実的になりそうです。
最後に、海外の空港ラウンジを使う場合を考えてみました。
楽天プレミアムカードを使えば無料で申し込める「プライオリティ・パス」というサービスがあります。
この「プライオリティパス」を使うことで、海外1400以上の空港ラウンジが無料で使うことができるのです。(2024年12月末まで)
「プライオリティパス」は上記の3つのコースがあります。
楽天プレミアムカードを使うと、最上級の「プレステージ」を無料で利用できちゃいます!
その入会費は通常469USドル(約70,000円)!
年会費11,000円で70,000円相当のサービスが付くので、すでに大幅に元が取れている計算になりますよね。
海外のラウンジを年間に1回以上使うアナタなら、頑張らずに元は取れてしまいます。
SPUの変更とともに、海外空港ラウンジ特典の変更も発表されています。(詳細は公式ページで)
2024年までは、無料の回数が無制限でしたが、2025年からは、無料の回数が最大5回までと変更になります。
ちなみに、プライオリティパスのサービス内容を確認すると、
年会費 | 内容 | |
---|---|---|
プレステージ | 469ドル | 常に無料 |
スタンダード・プラス | 329ドル | 無料利用10 回、それ以降35ドル |
スタンダード | 99ドル | 35ドルの利用料金 |
2025年以降は、年間5回まで無料ということで、「スタンダード・プラス」と「スタンダード」の間くらいの価値になりそうですね。
それでも100ドル以上の価値があるので、海外ラウンジを使う人は損しないはずです。
結論としては、「空港ラウンジを頻繁に使う」かつ「クレカ積立をする」なら価値がありそうです。
楽天市場で元を取る場合は、相当な金額分の買い物が必要になります。
自分なら元が取れそう!というアナタはぜひ検討してみてください!
この記事では「楽天プレミアムカードの損益分岐点の計算結果」をお伝えしました!
ここまでの内容をまとめると…
【 この記事のまとめ 】
●楽天市場の買い物のみで元をとるには?
月17万69000円/年間約212万円が目安!
クレカ積立満額なら月13万800円
●国内空港ラウンジを併用すると?
1回使うごとに、損益分岐点が月8500円ほど下がる!
「クレカ積立×空港ラウンジ」なら元が取りやすい
●海外の空港ラウンジの併用は?
持つだけで、すでに圧倒的オトク!
付帯の「プライオリティ・パス」が469USドル(約70,000円)の価値!
以上がまとめです!
●アプリのインストールでお金がもらえる
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