東急カードは発行まで遅いのか？早めるための3つの対処法も解説！

このようなアナタに向けて、今回は「東急カードの発行までの期間」などについてお伝えします。

誰も教えてくれない【東急カードのヒミツ】

これを読むアナタにお届けしますね！

この先ではさらに詳しくお伝えしますので、気になったアナタは最後までお読みください！

結論：「東急カード」の発行は他のクレカより遅い

先に結論から言うと、

実際にどのくらい時間がかかるのか見ていきますね。

「東急カード」発行までの期間

東急カードの発行までの期間の目安は以下の通りです。

申し込み方法	発行までの目安期間
Web申し込み (特定の銀行に口座振替)	10日～3週間前後
Web申し込み (その他の銀行)	3～4週間前後
店頭で申し込み	10日～3週間前後 (仮カードは即日発行)

Web申し込みの際「三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行」でオンライン口座振替をすると、発行まで10日～3週間ほどとなります。

それ以外の銀行の場合は3～4週間かかります。

審査に通過したのち、さらに書面での本人確認があるため、長くなってしまいます。

他のカード比べても発行まで遅い！

近年のカードは、審査通過後すぐ使えるものも多いです。

それと比べると「東急カード」は遅いと言えるでしょう。

例えば、以下のカードは即日発行で使えるカードです。

このように、多くのカードが即日発行のなかで、

発行に2週間から1か月前後かかるのは、やはり長いと言えますね。

審査～発行までを早めるための対処法は？

審査～発行を、少しでも早めるための対処法は次の通りです。

さらに詳しく見ていきます。

対処法①個人情報の入力にミスが無いように気を付ける

個人情報の入力に不備があった場合、審査が長引いたり、審査に落ちる恐れがあります。

記入漏れ、記入ミスで明らかに情報がおかしいと、

電話での在籍確認など、余分なひと手間が加わる可能性が高まります。

また、最悪の場合、嘘の報告とみなされ、審査に落とされることも考えられます。

個人情報を入力する時は、

ミスがないかしっかり確認するようにしましょう。

対処法②キャッシング枠は0円に設定する

一般的にキャッシング枠を申し込むと、審査がより厳しくなると言われています。

キャッシング枠を使う必要が無いのなら、0円にして申し込むようにしましょう。

対処法③店頭で申し込むと仮カードが即時発行

店頭で申し込むと、仮カードが即日発行されます。

その後2～3週間ほどで本カードが届きます。

仮カードは「東急グループ」での支払いのみ利用することが可能です。

そのため、

「すぐに東急のお店で使いたい！」というアナタは、店頭で発行するのもアリですよ。

ただし、店頭で発行する場合は以下のことに注意しましょう。

店頭で発行する時の注意点

持参する必要がある書類等をまとめました。

これらを忘れずに持参しましょう。

また、17時以降に申し込むと即日発行はできないので注意です。

店頭の場合、申し込む場所は、「TOKYU CARD カウンター」です！

「東急百貨店」「南町田グランベリーパーク」「青葉台東急スクエア」など東急グループの店内にあります。

まとめ

この記事では「東急カードを発行するのに時間がかかるのか？その対処法」についてお伝えしました。

ここまでの内容おさらいすると…

以上がまとめです！