- 海外旅行保険が自動付帯される無料カードが知りたい!
- 海外旅行にこれから行く予定がある!
このようなアナタに向けて、今回は「海外旅行傷害保険が自動付帯の無料カード3選」をお伝えします。
意外と知られていない【海外旅行保険のヒミツ】
これを読むアナタにお届けします!
●海外旅行保険が自動付帯の無料カードはどれ?
→スルガ銀行ANA支店を積極的に利用すると、さらにマイルが貯まる!
→デビットカードなので審査がほぼ不要!
→学生専用!海外利用で3%のポイントが還元!
→今なら新規入会で最大10000円分還元!
→「海外アシスタントサービス」や「シートベルト傷害保険」も!
→初年度のみ無料なので注意!
●旅行保険が付帯のクレカが複数ある場合どうなるの?
➡死亡や重度の後遺障害以外は合算が可能!
●3つカードの補償内容を比較!
➡ライフカードの方が補償は手厚い!
➡ANAデビットは航空機関連の補償も!
この先ではさらに詳しくお伝えしますので、必要に応じてお読みください!
海外旅行保険が無料で自動付帯される3つのカードとは?
ズバリ海外旅行保険が無料で自動付帯されるカードは以下の通りです!
ちなみに、複数のカードの補償を合算することも可能です。
そのため、無料なら複数作って損はありませんよ!
以下では一つずつ詳しく紹介していきますね!
ANA マイレージクラブ Financial Pass Visa デビットカード
- 年会費:永年無料
- 申込資格:中学生を除く日本に住む満15歳以上の方
- ブランド:VISA
- 特典:海外旅行傷害保険が自動付帯
➡詳しい補償内容はコチラから【公式ページ】
「VISAデビット」「ANAマイレージクラブ」「銀行キャッシュカード」の3つが一体となったカードです。
世界中のVISA加盟店で使用でき、
海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。
どんな人にオススメなのか?
- 海外に行くのにデビットカードをまだ持っていない!
- ANAのマイルも一緒に貯めたい!
- 作りすぎ等で、カードの審査が心配!
口座から現地通貨の引き出しができるので、
デビットカードは1枚持っておくと安心です。
フライトだけでなく、
銀行の取引でもマイルを貯めることができます。
スルガ銀行ANA支店で取引をすると、
上記のようにマイルがどんどん貯まっていきます。
(➡詳細は公式ページから)
また、デビットカードはクレカよりも審査が緩いので、
クレカの審査が心配な人でも安心ですよ。
海外旅行保険も自動付帯で、
なおかつ、マイルをお得にフライトやショッピングに使えちゃいます!
浮いたお金で”旅先でちょっとイイご飯”食べたくないですか?
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学生専用ライフカード
- 年会費:永年無料
- 申込資格:高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方
- ブランド:VISA/Mastercard/JCB
- 特典:海外旅行傷害保険が自動付帯
➡詳しい補償内容はコチラから【公式ページ】
学生の場合は「学生専用ライフカード」が圧倒的にオススメです。
旅行保険の自動付帯だけでなく、
海外のショッピングで3%のキャッシュバックが付いてきます!
- フライト代:40,000円
- ホテル代:15,000円
- 買い物代:25,000円
- アクティビティ代:10,000円
- 食事代:10,000円
合計100,000円を海外で利用する場合
3000円分の還元が付いてきます!
さらに今なら、新規入会で最大10000円キャッシュバックを行っています。
これだけの還元があれば、
さらに”海外でお土産”買えちゃいますよね!
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ライフカード〈旅行傷害保険付き〉
- 年会費:初年度無料・2年目以降1375円(税込)
- 申込資格:日本国内に住む18歳以上で、電話連絡が可能な方
- ブランド:VISA/Mastercard/JCB
- 特典:海外旅行傷害保険が自動付帯
➡詳しい補償内容はコチラから【公式ページ】
学生でない場合は「ライフカード〈旅行傷害保険付き〉」も選択肢としてあります。
初年度は無料ですが、
2年目以降は年会費がかかるので注意しましょう。
その分、他社カードより補償内容は手厚くなっています。
(最後に補償内容の比較をまとめたので、そちらもご確認下さい!)
海外旅行保険以外にも、
「海外アシスタントサービス」や「シートベルト傷害保険」なども付帯しています。
このように、海外旅行を安心かつ快適にしてくれるサービスが満載のクレカです!
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旅行保険が付帯のカードが複数ある場合どうなるのか?
補償内容によって、
複数のカードの補償が合算されるのか変わってきます。
基本的には以下のようになっています。
【死亡・後遺障害の場合】
➡複数のカードのうち、最も高いものが補償限度額になります。
【医療費など、上記以外の補償の場合】
➡複数カードの補償金額の合算が可能です。
(詳しい補償条件は、各カード会社にお問い合わせください!)
例えば、海外で病気になった時の医療費に対しては、複数のカードの補償を合算できます。
海外の医療費は日本と違い、
大金になることも珍しくないので、複数の保険を利用できた方が安心です。
そのため結論として、無料ならカードを複数持って損はないでしょう!
海外旅行保険が無料で自動付帯の3つカードの補償内容を比較!
最後に、紹介した3つのカードの補償内容をまとめました!
「ANA マイレージクラブ Financial Pass Visa デビットカード」の補償内容
補償金額の上限は、ライフカードよりも低いですが、
航空機関連の補償も付いているのが特徴的です。
ライフカード2種の補償内容
補償上限額が先ほどのANAデビットよりも高く、もしもの時に安心です。
繰り返しになりますが、
疾病や障害治療費用は合算が可能なので、複数持っておくことをオススメします!
まとめ:もしもに備えてカードを作っておこう!
この記事では「海外旅行保険が無料で自動付帯されるカード」についてお伝えしました。
ここまでをおさらいすると…
●海外旅行保険が自動付帯の無料カードはどれ?
→スルガ銀行ANA支店を積極的に利用すると、さらにマイルが貯まる!
→デビットカードなので審査がほぼ不要!
→学生専用!海外利用で3%のポイントが還元!
→今なら新規入会で最大10000円分還元!
→「海外アシスタントサービス」や「シートベルト傷害保険」も!
→初年度のみ無料なので注意!
●旅行保険が付帯のクレカが複数ある場合どうなるの?
➡死亡や重度の後遺障害以外は合算が可能!
●3つカードの補償内容を比較!
➡ライフカードの方が補償は手厚い!
➡ANAデビットは航空機関連の補償も!
以上がまとめになります!