- メルカリで安くオトクに買い物したい!
- メルカードの事をよく知らない!
このようなアナタに向けて、今回は「メルカードを使ってメルカリをオトクに使う方法」をお伝えします!
知らないと損する【メルカリ利用のヒミツ】
それを国内のクレジットカードを調べ上げた筆者がお伝えします。
●メルカリがオトクになる方法とは?
→100万人が使うメルカードを使ってポイントGet!
●メルカードのメリットは?
→ 一般クレカの最大24倍⁉ 類を見ない圧倒的還元率!
●メルカードのデメリットは?
→メルカリ購入以外の還元率は下がる!逆にメルカリで使うなら問題ナシ!
この先ではさらに詳しい内容をお伝えしますので、必要に応じてお読みください!
貧乏でもメルカリをさらにオトクに使う方法は?
貧乏でもメルカリをオトクに使うための方法は…
メルカードでポイントGet!
メルカリユーザー”100万人が使っている”メルカードを使いましょう。
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メルカードってどんなカード?
「メルカードを知らない!」というアナタのために、まず簡単にメルカードを説明します。
メルカードはメルカリグループが2022年11月に提供を開始した、
年会費無料のクレジットカードです。
サービス開始4か月で、発行枚数が65万枚を突破しました。
とはいっても、「メルカードってそんなにイイの?」と疑うアナタに、
今回は、メルカードの【メリットとデメリット】を両方お伝えします!
メルカードのメリットは?
メルカードのメリットを単刀直入にお伝えすると…
- 年齢や職業等によらない独自の審査!
- メルカリで1~4%のポイント還元率!
- 毎月8日は+8%のポイント還元率!
メリット①:年齢や職業等によらない独自の審査!
1つ目のメリットとしては、
職業・収入以外の独自の審査基準を取っている!
では実際にメルカードのくわしい審査基準はどうなのでしょうか?
メルカードの審査基準は?
メルカードの審査基準は、公式から明確に発表されているわけではないですが、
以下のような基準があると考えられます。
・収入、職業、信用情報などの従来のクレカのような基準
それにプラスで…
・メルカリの利用歴や問題行動をしていないか など
実際にメルカードのリリース時のお知らせには、以下のような記述がありました。
4.メルカリやメルペイの利用実績で利用限度額が決まる、年齢や職業等の属性情報によらない独自の与信
引用:メルペイ公式ページ・プレスリリースより
「メルカード」の利用限度額は、最大50万円です。「メルカリ」の利用実績により蓄積されたお客さまの年齢や職業、年収などの属性情報によらない信用を元にAIによって決まります。
このように、メルカリの利用実績を重視するという記述があります。
申し込み時には、年齢や職業などの情報は入力する必要があるので、それも考慮される可能性は十分あります。
\ 独自の審査! /
メリット②:メルカリで買うと最大4%のポイント還元率!
メルカリでの購入に使うと1~4%のポイント還元が得られます!
還元率がどう決まるかは、公式から発表されていませんが、
”使えば使うほど”還元率が高まるのは確かです。
今後月数万円をメルカリに使うアナタなら、2~3%ほどの還元率は狙えます。
月2万円をメルカリに使うアナタなら…
還元率2.5%だとすると、
年間で6000円分のポイントが還元!
これだけあれば、『メルカリで欲しかったあのグッズ』が買えちゃいますよね!
何も考えず支払うと、”拾えるお金をドブに捨ててしまう”かも。
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メリット③:毎月8日は+8%のポイント還元!
また、毎月8日はポイント還元率が+8%となります!
(ただし上限300ポイント分→3750円分の買い物まで適用)
実は、これが何より”ヤバい”のです!
どう”ヤバい”のかというと…
まず、一般的なクレカの還元率は0.5%と言われています。
(ジャーナリスト岩田昭雄氏の著書「キャッシュレスマガジン」より)
この+8%という数字は、
一般クレカの還元率の16倍という値なのです!
さらに、基本還元の最大値4%と合わせて
Max12%(一般クレカの24倍)の還元が狙えます!
上限が決められているとはいえ、
この値は”異次元”と言わざるを得ないレベルです。
メルカリの企業努力を感じる豪華特典です。
+8%を狙った購入例
実際に「毎月8日に」支払った場合の、ポイント還元例を紹介します!
- 毎月8日に8%の上限(300pt→3750円)以上買い物する
- 月2万円をメルカリに使う
というアナタなら…
還元率2.5%+8%で計算すると、
年間で8475円分のポイントが還元!
毎月8日に払うことで、さらに2475円分のポイントが付いてきます。
8000円あれば、下手したら2週間分くらいの食費にできますよね!
支払いで使うだけ”頑張らなくてもタダで”これだけもらえたら嬉しくないですか?
メルカードのデメリットはなに?
ここまで、メルカードのメリットを中心にお伝えしてきましたが、
次にデメリットも紹介していきます。
とはいえ基本的に「メルカリで普通に使う」分には関係ないものばかりです!
- 定額払いは手数料がかかる
- メルカリ以外でのポイント還元率が下がる
- 電子マネーへのチャージにポイントが付かない
デメリット①:定額払いでの購入は手数料がかかる
メルカードは、一括払いをすれば、手数料はかかりません。
しかし、定額払いで分割して払ってしまうと、
年率15.0%の手数料がかかるので注意!
一般的なクレカの「リボ払い」に相当する制度だと思っておきましょう。
手数料が余分にかかるので、
なるべく定額払いは使わない、使うにしても計画的に利用するよう心がけましょう。
定額払いで購入時の手数料計算例
例えば、5万円分の買い物を月1万円ずつ支払うとすると…
(利用翌日~利用月末までの日数が30日の場合)
最初の月の手数料は
50000×15%÷365日×30日=616円となります。
2月目以降も同様に計算していくと以下のようになります。
月 | 手数料 |
---|---|
2か月目 | 501円 |
3か月目 | 383円 |
4か月目 | 265円 |
5か月目 | 145円 |
6か月目 | 23円 |
この場合、合計で1935円の手数料がかかります。
一括ならこれだけ余分に払う必要はなくなります。
どうしても支払いが厳しい時以外は使わないのが得策です。
デメリット②:メルカリ以外で購入時のポイント還元率が下がる
メルカリでの支払いでは最大4%のポイントが返ってきますが、
メルカリ以外で使うと1%の還元率!
このように、ポイント還元率は下がりますが、
実は、還元率自体は全く低くありません!
なぜなら、先ほどもお伝えした通り、「一般的なクレカの還元率は0.5%と言われているから」です。
(ジャーナリスト岩田昭雄氏の著書「キャッシュレスマガジン」より)
とはいえ、メルカリで使うときよりも還元率が下がることはデメリットとして挙げられるでしょう。
デメリット③:電子マネーなどへのチャージにはポイントが付かない
電子マネーにチャージする場合には、ポイントが付かないので注意しましょう!
以下の電子マネーはポイント対象外です。
メルカリ公式ページより引用
- 交通系を含む電子マネーへのチャージ (Suica, PASMOなど)
- プリペイドカード類へのチャージ(au WALLETプリペイドカード,nanaco,WAONなど)
- 決済サービスへのチャージやお支払いでのご利用(auPAY, kyash,FamiPayなど)
- ギフトカード類のオンライン購入(JCB onlineなど)
Suicaなどの電子マネーにチャージしたい場合はポイントが付かないので注意しましょう!
まとめ:メルカリで買う時は「メルカード」を使おう!
今回は、「メルカリ購入だけの人でもオトクな方法・メルカードのメリットやデメリット」についてお伝えしました。
ここまでの内容をおさらいすると…
●メルカリがオトクになる方法とは?
→65万人が使うメルカードを使ってポイントGet!
●メルカードのメリットは?
→ 一般クレカの最大24倍⁉ 類を見ない圧倒的還元率!
●メルカードのデメリットは?
→メルカリ購入以外の還元率は下がる!逆にメルカリで使うなら問題ナシ!
メルカードはメルカリユーザーなら作って損はないカードなので、この機会にぜひ作ってみてください!
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