本ページにはプロモーションが含まれます。
普段使いに断然優秀なクレカはリクルートカード一択!
自分へのご褒美、
いつもよりチョット豪華にしたくないですか?
これを読むアナタに今回は、
「ポイントが貯まりやすい無料クレカ・リクルートカード」についてお伝えします。
知っておきたい【お得クレカ情報】
この半年間『クレカ・ポイ活』の記事を書き続けてきた筆者がお届けします!
●「リクルートカード」がポイ活に最適な理由とは?
→基本還元率1.2%と無料クレカでは異次元!
●「リクルートカード」使い道は?
- 公共料金・税金・スーパー等の支払いに!
- 他のクレカが弱い場面で大活躍!
●「リクルートカード」のデメリットは?
- ポイントの使い道が少し限られる
- 特定の場面でのポイントUPが無い
JCBブランドを新規発行で最大6000円分のポイントがもらえるキャンペーンも!
【年会費無料】
この先ではさらに詳しくお伝えしますので、必要に応じてお読みください!
「リクルートカード」でポイントが貯まりやすい理由とは?
リクルートカードでポイントが貯まりやすい理由はズバリ…
基本還元率が他のクレカよりも高い!
クレカ選びで何より重要なのは、言わずもがな「還元率」です。
そう『還元率が高いクレカこそが正義』なのです。
他の無料クレカの基本還元率と比較してみましょう。
クレカ名 | 基本還元率 |
---|---|
リクルートカード | 1.2% |
楽天カード | 1.0% (公共料金・税金は0.2%) |
メルカード | 1.0% |
JCBカード W | 1.0%前後 |
エポスカード | 0.5% |
三井住友カード(NL) | 0.5% |
このように、基本還元率の高さで他の無料クレカを上回り、
業界最強といっても過言ではありません。
この基本還元率の高さこそが「リクルートカード」をオススメする圧倒的理由なのです。
「リクルートカード」が威力を発揮する場面
- 公共料金・税金・ショッピングに!
- 他クレカが弱い場面で!
このような場面で「リクルートカード」は威力を発揮します。
以下でさらに見ていきます!
公共料金や税金などの支払いに最適!
「リクルートカード」はその基本還元率の高さから、
公共料金や税金など、固定費の支払いに適しています。
それ以外の、コンビニやAmazon、飲食店、家電量販店などの支払いでは、それぞれに特化したクレカがあります。
そのような場面では、特化クレカを使うのが良いでしょう。
他の特化クレカについては後で軽く触れます。
気になったアナタはぜひ確認してみてください。
「リクルートカード」は他クレカが弱い場面で絶大な効果を発揮してくれますよ。
「リクルートカード」のデメリットは?
基本還元率が高いリクルートカードですが、デメリットもあります。
- ポイントの使い道が限られる
- 特定の場面でのポイントUPが無い
ポイントの使い道が少し限られる
支払いをすると、リクルートポイントが貯まります。
このポイントはリクルート系のサービス(じゃらんやホットペッパーなど)で利用できます。
また、Pontaポイントやdポイントに変換することも可能です。
工夫すれば十分ポイントを使えますが、
利用に手間が掛かったり、使える場所が制限される場合があります。
特定の場面でのポイントUPが無い
また、ポイントUP制度が無く、最大還元率は低いというデメリットもあります。
他のクレカだと、特定の場面で還元率が大幅に上がるものも多いです。
- メルカード:メルカリで8日に使うと最大12.0%
- 楽天カード:楽天市場で約3% など
- 三井住友カード(NL):対象のコンビニ・飲食店で最大7.0%
- Amazon Mastercard:Amazonで2.0~2.5%
「リクルートカード」は、特定の場面で獲得ポイントがUPすることはありません。
最大還元率では見劣り感が否めないのは確かです。
しかしながら、基本還元率は他を圧倒しています。
他のクレカが役に立たない場面で第一に活躍してくれること間違いナシです。
スーパーや公共料金、税金の支払い、決済アプリのチャージなど、
他クレカで特典が付かない場面で積極的に使っていきましょう。
リクルートカードの利用例
以下の支払いを「リクルートカード」でする場合…
- 公共料金・税金:月25,000円
- スーパーでの買い物:月30,000円
→合計月55,000円
年間で7920円分のポイント還元!
仮にこの金額を0.5%のクレカで払ってしまうと、
年間3300円分のポイントしか獲得できません。
その差は約4500円分です!
リクルートカードで得した分で『チョットした贅沢』ができちゃいます。
- アイスをハーゲンダッツにしてみる!
- たまの晩酌で発泡酒じゃなくスーパードライにする!
- スシローで赤皿を気にせず食べる!
みたいなプチ贅沢したくありませんか?
何も考えず、他のクレカを普段使いにすると損してしまうかも。
さらに、JCBブランドの新規発行で最大6000円分のポイントがもらえるキャンペーンも行っています!
年会費無料!
気になったアナタは、下のボタンをタップしてください↓
まとめ
この記事では「リクルートカードのメリット・デメリット」についてお伝えしました。
ここまでの内容おさらいすると…
●「リクルートカード」がポイ活に最適な理由とは?
→基本還元率1.2%と無料クレカでは異次元!
●「リクルートカード」使い道は?
- ポイ活ルートの起点として!
- 公共料金・税金の支払いに!
●「リクルートカード」のデメリットは?
- ポイントの使い道が少し限られる
- 特定の場面でのポイントUPが無い
新規発行で最大6000円分のポイントがもらえるキャンペーンも
➡「リクルートカード」の発行はコチラから!【年会費無料】
以上がまとめになります!
【検証】トヨタウォレットからのチャージ先を実際に調査してみた!ポイ活ルート開拓記⑦