クレジットカード多重申し込み、学生が身をもって実験してみた結果！

このようなアナタに向けて、今回は「クレジットカード多重申し込みの実体験」をお伝えします！

誰も教えてくれない【クレカ多重申込の実験結果】

これを読むアナタにお届けします！

この先ではさらに詳しくお伝えしますので、気になったアナタはぜひ読んでみてください！

今月どうしても厳しい！という時の究極の解決法はコチラです

筆者のクレカ多重申し込みの結果！

筆者はこの5か月前後で11枚のクレジットカードに申し込みました。

結果は以下の通りでした！

この先では、さらに詳しく結果を説明していきます！

【特殊基準】独自審査の可能性が高いクレジットカード4選！

1～4枚目の無料クレカは危なげなくクリア！

この4つのクレカは、2023年5月から立て続けに2か月以内に作りましたが、審査に通りました！

ポイントサイト経由で合計2万円弱の臨時収入をもらえました。

クレカを発行する時は絶対にポイントサイトを経由したいですね！

【初心者向け】クレジットカードでポイント乞食するための完全ガイド

5枚目：セゾンゴールドプレミアム

5枚目の「セゾンゴールドプレミアム」は、2023年の6月下旬に申し込みました。

セゾンから年会費無料で発行できる案内が届いたので、いざ挑戦。

この時点で4枚発行しており、

内心落ちるんじゃないかとヒヤヒヤでした。

しかしながら、ふたを開けるとあっさり審査に通って安心しました。

【初心者向け】エポスゴールドのポイントアップ制度でポイ活しよう！

6枚目：ウエルシアカード

6枚目の「ウエルシアカード」は2023年7月上旬に申し込みました。

「ゴールドカードの審査に通ったなら行けるだろ！」

と強気で申し込んだですが、普通に審査落ちしました笑

このカードは、アルバイト学生でも、収入欄や勤務先を記入する必要がありました。

筆者はアルバイトをちょうどやめた時期で、収入が無い状態でした。

そのため、審査がより厳しくなった可能性もありますね。

ポイントサイト経由でクレカを作りすぎるとマズイ5つの理由とは？

7枚目：学生専用ライフカード

7枚目に作ったのは、「学生専用ライフカード」です。

2023年8月初旬に作りました。

ポイント欲しさに、ポイントサイト経由で申し込んだところ…

数分で「審査に通った」というメールが届きました！

ここまでちょうど丸3か月で7枚申し込み、6枚は発行できました！

8枚目：東急カード

8枚目に申し込んだのは「東急カード」です。

こちらも2023年8月上旬に立て続けに申し込みました。

東急には縁もゆかりもないですが、挑戦した結果…。

普通に審査落ちしました笑。

交通系カードは少し審査が厳しいと言われています。

今回は多重申込が影響してそうですね。

現在の年収は聞かれましたが、

バイト先の情報までは聞かれなかったので、行けるのでは？と思ってましたが甘かったです。

(筆者は最近バイトをやめました)

多重申込を考えるのなら、交通系カードは序盤に申し込むのが良いのかもしれません。

9枚目：セゾンパール・アメックスカード

9枚目の「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」は、2023年9月中旬に申し込みました。

もともとセゾンカードを使っていたこともあってか、審査にはすんなり通りました。

アメックスは「今、支払い能力があるか」を重視するとも聞きます。

支払いをしっかりこなせる自信があるなら、

たとえ多重でも申し込む価値はありそうですね。

10枚目：エポスカード

１0枚目は「エポスカード」です。

こちらも、2023年9月中旬に申し込みましたが、すんなり審査に通りました。

ここまでの多重申込歴があっても大丈夫だったので、

意外と審査は緩いのかもしれませんね。

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11枚目：セゾンカード・デジタル

11枚目に申し込んだのは「セゾンカード・デジタル」です。

このカードは2023年10月中旬に申し込みました。

ブランドをいくつか選択できましたが、

”今支払い能力があるのか”を重視するという「American Express」を選択。

こちらも審査にすんなり通ってホッと一安心です。

申し込みを断念したクレカ

実は多重申込をしていく中で、

申し込みを断念したクレカもあります。

断念した理由は「バイト先(勤務先)の情報が必須」だったからです。

筆者はバイトをしておらず、記入することが不可能でした。

具体的には、以下のクレカの申し込みを断念しました。

申し込み時の参考になれば幸いです！

そもそもクレカの多重申し込みはなんで問題なのか？

短期間の多重申し込みは怪しいと判断される

クレカ申し込みの情報は、信用情報機関に半年間保存されると言われています。

そのため別のカード会社でも、多重申し込みの情報は伝わります。

そして、短期間に何枚も申し込むと以下のような、疑いをかけられる可能性が高まります。

このような疑いが生じる点から、

クレカ多重申し込みは避けた方が良いと言われます。

クレカの多重申し込みは何枚までOKか一概には言えない

「何枚までなら問題ないのか？」というのが気になる点です。

色々な意見がありますが、1か月3枚以上や、半年で3枚以上は避けるべきという意見が多いです。

しかしながら、一概に何枚までならOKとは言うのは難しいです。

色々な人の結果を見て、

最終的には、自己責任で判断していくという形になるでしょう。

参考として、最後に筆者の結果をまとめました。

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結果：5か月で9枚発行できた！

筆者が身を持って実験した結果としては、

5か月で9枚審査に落ちず発行できました！

クレカをたくさん発行したい時や、クレカ発行でポイ活したい時の参考になれば幸いです！

今後もクレカの申し込みはしていくので、

新しい結果が得られたら、追記していきますね！

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まとめ

この記事では「クレカの多重申し込みの結果」についてお伝えしました。

ここまでの内容おさらいすると…

以上がまとめです！