- どうしてもお金を貯めたい！
- 1日3食しっかり食べるのが普通！
- 「世間の常識から逆行できる」柔軟さを持っている！
こんなアナタに今回は「1日1食でお金を節約する方法・実際にやってみた感想」をお伝えします！
【食費節約の知られざる一手】
これを読んでいるアナタにお届けします！
・お金がたまる
→筆者は月3万円ほど節約！
・時間が増える
→年間1000時間も浮く⁉
→その時間を自分の成長に使える！
・最初はかなりしんどい
→最初2～3日はお腹がすく、無理のない範囲でやろう！
・他の人に心配される
→世間の常識の真逆なので、理解されない！
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この先では、1日1食について、さらに詳しく解説していくので、
必要に応じてお読みください。
1日1食のデカすぎるメリットとは？
まず、筆者が実践して感じたメリットをまとめてみました！
- お金がたまる
- 時間が増える(食べる時間・睡眠時間)
- 食べものに感謝するようになる・おいしく感じる
以下で一つずつ見ていきます！
1日1食のメリット①お金がたまる
筆者が1日1食に変えたところ、
1か月の食費は以下のように変化しました。
平均4万5000円→1万5000円に！
約3万円分の節約！
筆者は、たまに外食やコンビニを使うため、1日で平均500円ほどかかっています。
しっかり自炊すれば、さらに節約できるはずです。
ストイックにやれば1か月1万円も見えてきます！
1か月で3万円浮くとすると、1年で36万円です。
年間これだけ貯まれば、
- 投資に回す
- 海外旅行に行く
- 欲しいものを買う など
このように、色んなことが可能になりますよね！
1日1食のメリット②時間が増える
1日1食にすることで、使える時間が増えます。
その理由は以下の通りです！
- 単純に食事の時間が1日で2回分減る
- 睡眠時間が短くなる
食事自体の時間が2回分減る
例えば、1回の食事で、
準備や片付けも含め30分かけるとします。
1日の食事回数が2回分減るとすると、
「1時間」使える時間が増えます。
さらに年間で365時間増える計算になります。
長い目で見ると、かなり大きいですよね。
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睡眠時間が減り、集中力も上がる
自分の感覚としてですが、明らかに睡眠時間が減ります。
睡眠時間が減っても眠気はなく、元気に動けるんです。
筆者自身、1日3食の時は、10時間以上寝ないとスッキリしなかったんですが、
1日1食にすると7時間睡眠で十分になりました。
人によっては、もっと睡眠時間が減ることがあるみたいですよ。
これはぜひ実感してみてください！
朝、スッキリ目覚めるのでビックリします！
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朝スッキリ目覚めるコツ
スッキリ目覚めるコツは、寝る3～4時間前には食べない事です。
1日1食だとしても、寝る前に食べると明らかに眠りの質が悪くなります。
夕方までにその日の食事を済ませてしまいましょう！
また、カフェイン飲料も夕方以降は避けるようにしましょう。
これを意識すると、よりスッキリ起きやすくなりますよ！
睡眠時間の短縮で使える時間が激増！
単純に睡眠時間が毎日2時間減ったら、
それだけで1年で700時間ほど増えますよね。
食事の準備時間も合わせると、年間で1000時間近く増えます。
これって、革命的なことじゃないですか？
それだけの時間があれば、
- 読書する
- 趣味を極める
- 資格の勉強をする
- 副業で収入を増やす など
自分のスキルアップのために使えちゃいますよね。
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1日1食のメリット③食に感謝するようになる
1日に1回しか食べられないので、さすがに体は食物を欲しています。
その中で、
24時間ぶりに食べるご飯は超ウマいです！
飽食の現代に、食のありがたみを感じることができますよ(*´▽｀*)
どうしてもお腹が空いたときのプチテクニック
とはいえ、1日1食となると当たり前ですが、お腹が空きます。
「ハラが減って耐えられない！」
そういう場合、筆者は、
- 水を多めに飲む
- ガムを噛む
というダブルの方法で対処していました。
味が複数あるガムにすると、飽きが来ずオススメです。
この方法を使えば、空腹感はかなりマシになるはずですよ！
1日1食にするデメリットは何？
次に1日1食にするデメリットをお伝えします。
- 慣れるまでが大変
- 周りの人に心配される
1日1食のデメリット①慣れるまでが大変
最初の2～3日はめっちゃお腹が空きます。
生まれて初めて1食にする人は、
間違いなく最初はしんどいし、ストレスがたまると思います。
人によっては、吐き気や頭痛、めまいを感じることもあるようです。
実践する場合は、無理のない範囲でやるようにしましょう。
体調が悪いと思ったら、軽く何か食べてくださいね。
いきなり1食がキツイなら、
まずは2食にするところから始めるのもアリですよ。
慣れると、胃が小さくなって1日1食で十分になります！
1日1食のデメリット②周りの人に心配される
1日1食のことを周りに言うと、たいてい心配されます。
- 毎回説明するのがめんどくさい
- 説明しても理解されないことが多い
そのため、あまり人に言わないようにしています。
特に気にしない人は、他の人に言っても問題ないと思いますよ！
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まとめ
この記事では、「1日1食で節約できるのか？筆者が実際にやってみた感想」をまとめました。
ここまでの内容をまとめると…
・お金がたまる
→筆者は月3万円ほど節約！
・時間が増える
→年間1000時間も浮く⁉
→その時間を自分の成長に使える！
・最初はかなりしんどい
→最初2～3日はお腹がすく、無理のない範囲でやろう！
・他の人に心配される
→世間の常識の真逆なので、理解されない！
実際にやってみると、人生変わりますよ！